Mar 13, 2010

- Long Tweet 1 - Startup Career アーリーステージのベンチャーで働くということ

お久しぶりです。
Yujin.Hです。
生きてます。

最近は就活もそこそこに、いろんなことの勉強の毎日です。
てかもうジョブが楽しすぎてやめられません。笑

ちなみに今年の夏のマレーシア行きが決定しました。
場所はクアラルンプールの貿易センターだったかな。
模擬国際会議の日本代表団 団長で行って参ります。
おみやげなんてありませんよ。


今回はLong Tweetということで、
たまにはどうでもいいことでも書こうかな、と。

スタートアップ、つまりアーリーステージのベンチャーで働く、ということについてです。
Yujin.Hのことをリアルで知っている人は、私がベンチャーに行くだろうことは
ご承知の通りだと思います。

その理由は割愛するとして、ではなぜあえてStart-upなのか。

最近セミナーに行ったところで紹介されていたblogを今回は引用しようかと思います。


---Quo---


The ideal startup career path

For most people I know who join or start companies, the primary goal is not to get rich – it is to work on something they love, with people they respect, and to not be beholden to the vagaries of the market- in other words, to be independent.  The reality is being independent often means having made money and/or being able to raise money from others.
A while back, I posted about how I recommend thinking about non-founder option grants.  In the comments, Aaron Cohen made the point that given today’s “good” exit sizes and standard equity grants, most non-founders will not gain independence even in the (non-extreme) good cases:
Most startup employees need to realize they are on a journey and that in addition to making a few hundred thousand dollars on a good outcome they are learning how to become more senior at the next company. Real wealth creation will take founding, seniority, or staggeringly large exits.
As Aaron said, you shouldn’t think of joining a startup as just joining a company. You should think of it as joining the startup career path. This career path could mean starting a company as your first job.  It could also mean working at a few startups and then starting a company.   (In my view, if your goal is to start a company, it is mostly a waste of time to work anywhere but a startup – with the possible exception of a short stint in venture capital).
Maybe you will make some money working at a startup, but more importantly you will hopefully work for founders and managers who are smart and willing to mentor you and eventually fund or help you fund your startup.
The startup world is extremely small.  If you’re smart, work really hard, and act with integrity, people will notice.  Contrary to popular wisdom, you will actually have more job stability than working at a big company.  And hopefully you’ll go on to start your own company, gain independence, and then help others do the same.

---Unquo---

Chris Dixonという方のblogからの引用です。
セミナーで知ってから、片っ端から読みましたが、
すごく面白いし、刺激的なblogです。

cf : http://cdixon.org/

彼はHBSのMBA出身で、SkypeなどのStartup Ventureの投資家です。


これを読んで、私のモヤモヤは結構解消されました。
選ぶべき、入るべきはCompanyではなくPathであるということ。
それが今の自分にとってはとても刺さる文章でした。

現在の就活生、もしくは2012卒の就活生は、是非とも読んで欲しいblogです。





- Tweet -
本日、大前研一の社長室に行ってきました。
Panasonicの42インチTVにPS3。掘りごたつ。
もはや意味不明でした。笑

近いうちにあるサイトに学生代表(3名)の1人として、
顔写真から文章までいろいろ載るので、
公開されたらまた書きますね。

もしかしたらTwitterでしか情報流さないかもしれないので、
まだUnFollowの方は是非ともFollowお願いします。

このblogの右サイドからできますのでー。


Feb 21, 2010

- Next World 2 - 三国志は繰り返す

こんばんは。Yujinです。

昨日は飲み会が立て続けに3件あって、
すべての飲み会で多めに払っていたら中身なくなりました。笑

後輩と話し、後任者と話し、同期と話し、就活生と話し、大学の友達と話し。
いろんな人と話すことで、自分がどういうことに疑問を感じるのか、
どういうことを考えているのかが、その都度整理されていくことに
非常に楽しみを感じます。

同時に、他人を評価し、自分を評価し、
相対評価と絶対評価を繰り返しながら、
自分の中でなんらかのクライテリアが構築されていくことにも
非常にワクワクします。

逆に言えば凄く客観的で冷めていると見られるかもしれないけど、
温度ってのは大抵話す相手に同調していくので、
その都度違いますよね。





三国志は繰り返す。
別に誰が曹操だとか、誰が孫権だとか言うことではなくて、
ビスマルクの言葉から、思考停止せずに咀嚼し続けて
世界の将来像を想像(妄想)していった、自分なりの結論が
三国志でした。

”3”ていう数字って結構面白くて、
例えば人に整理された事実や考えを伝える時は3つにまとめると綺麗とか、
ハンチントンの分けた世界は3つだったとか、
南北朝時代に最も権威的だったものは3種の神器だったりとか。


たぶん世の中(歴史)の流れって、いつもあまり変わらなくて、
拡散と集束、分散と統合、多極化と一極化(二極化)を繰り返しているように思えます。


例えば教育で言うならば、専門と教養の領域(縄張り)は、
時代とともに変化し続けていて、
いろんな分野が現れるとともに拡散し、
世の中がさらに細分化されていくと、段々と集束していく。

例えばIT業界でいうならば、
ITベンチャーが受託販売からネットサービスへ移行し、
ネット広告事業に乗り出したりして領域分散が進んだ後に、
Googleが広告業界を食い、OSにも手をつけ始めて段々と統合が進んでいく。

例えば国際情勢で言うならば、
国連がなかった頃は真の多極化が実現されていて、
それがまたWWⅡ後(国連設立、機能不全後)に二極化が進み、
また多極化(正確には”多様化”)が進行していく。

例えば元X Japanのhide曰く、
人生は常に拡散と集中の繰り返しで、
その波が何度も来る。
人生の転換期といわれるタイミングは、
まさに波の山(谷)ってこと。




じゃあNext Worldはどうなるんだろうと考えてみると、
現在は多極化・多様化が急激に進んでおり、
統合主体はもちろんいない。
(ある意味では全国家・全企業・全個人が統合主体)

とすると次の波は集束のフェーズに来るわけで、
最も象徴的なのはEUとかASEANかな、と思います。
つまり多極化を統合する地域という枠組みが根づき始めていて
GlobalではなくInter-Nationalな世界が構築されつつありますよね。


じゃあ三国志ってなんだってことなんですが、
たぶんこのまま行くと世界は3分割されるのかなって思っています。

魏(アメリカ・南米の数カ国)←ここは結構不確実性高い。
呉(アジア)
蜀(ヨーロッパ)

という感じで。

もう少しミクロにすると、
例えば呉国(アジア国)の中の日本県、中国県、韓国県といった感じ。
これって結構必然で、アジア国の中で役割分担が非人為的に進むということで、
現状見る限り最大の雇用創出場所、いわば工場としての中国県。インド県もかな。
開発戦略をに強みを見出しその役割を全うする日本県。(正確には東京県)
投資部門としてBSのバランスがいずれ均衡点に行き着く韓国県。


もちろん批判として、政治的にそんな役割分担はあり得ないという意見を持つと思いますが、
これはあくまで”非人為的”いわば”自然的”に成立する世界だからこそ、
政治の力が届かない領域の話なのかな、と思います。



今回はRE:SOCIOってわけじゃなく、
Next Worldの妄想ですね。笑
ただ、すべてにおいて結構ファクトベースな部分が大きいので、
歴史に学ぶならこうなのかな、と思います。

Feb 17, 2010

- Question 4 - 学生団体は社会不適合に陥るのか

こんばんは。Yujin.Hです。
今日はYujinに会いたいという変態な人に会ってきました。
もちろん初対面でしたが、予想通り噂は盛られていました。笑

この時期、就活生は同じ立場の学生に会いたいものなんでしょうね。
かくいうYujinは就活先では営業の気分です。
所属している学生団体の売り込みみたいなことをいまだにやっています。
広報ですね。笑

いろんな社会人に知ってもらうことも大事だし、
いろんな学生に知ってもらうことも大事。
自己成長だけしたいというマインドなら、学生団体ではシナジーは生まれない。
Inter-Activeを求めるのならば、
枠内に留まる意味は全くといっていいほど、ない。




学生団体は社会不適合に陥るのか、ということですが、
Yujinのはじき出した応えは、Yesの可能性が非常に高い、です。

今までいろんな学生団体の代表と会い、
いろんな学生団体を見てきましたが、
”自分たちに何が求められているのか”
”社会は何を求めているのか”
を考えてはいるが、それがアウトプットに繋がっていないことが多くありました。

サークルならば問題はないと思います。
むしろそういうことを考えられているサークルは素晴らしいと思いますが、
学生団体(例えば学生運営のNPO)はそうはいかないはずです。

平成10年に公布された特定非営利活動促進法(通称NPO法)
(cf:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO007.html
がその大きな法的根拠となっていますが、
基本的に法人格をもった学生団体には、それなりの権利があり、
権利があるからこそ義務があります。


ここでの問題は、それら個々の団体が法に定める活動に応えていない、ということではありません。
個々の団体では成し得ない(つまり”できない”)と判断を下さないことにあります。
大きな理念を掲げ、それを目標とすることは大事だと思いますが、
それが現状では達成し得ないと考えたときに、
すぐに内向きになることに問題があると考えます。
つまり他の団体と協力しようと考えず、
全て自らの団体のみで達成しようと考える傾向にある、ということです。


これは現在の私のいる環境(就活)に置き換えても同じことが言えます。

他社に勝って、自分でこれを成し遂げたい。
自分の力でこれを達成したい。
新しいことを、0→1を構築したい。

そういうことを考え、面接で言う学生が増えているようですが、
それは視野が狭い証拠だということです。
既に先陣を切っている企業があるならば、
そこに学び、時には協力関係を結び、相乗的に達成することが社会では当たり前です。
その最たるものはM&Aですが。


学生団体の代表者と会うと、どうもそういう人が多い。
自分で達成したいという意欲は非常に大事だと思いますが、
それで目的が達成できないのならば、法の下に存在する意味は一時的にはありません。
もちろん長期的に達成するというビジョンで応えるのでしょうが、
それで社会は認めるのでしょうか。


自己顕示欲と自己達成欲が高い団体が多いのはなぜなのでしょうか。
もっとBreak Downすると、
1.団体会員全員が組織的達成を至上目標としている
2.そもそも代表者が周りも本質も見えていない
3.苦労することに美徳を感じる

こんなところでしょうか。

断っておくと、全ての学生団体がそうである、とは言いません。
ただ、歴史的にそういう団体が多いというだけです。
(cf:オットー・フォン・ビスマルク
Nur ein Idiot glaubt,aus den eigenen Erfahrungen zu lernen.
Ich ziehe es vor,aus den Erfahrungen anderer zu lernen,um von vorneherein eigene Fehler zu vermeiden.

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ)

そこで、
それら個々の団体を繋ぐネットワークが必要だ、と考える人は多くいます。
ただ、多くの場合それは頓挫します。
なぜならネットワーク構築が目的となってしまっているからです。
その先の機能について深く考えず、思いつきだけで行動する人が多いからだと思います。


今回のSOCIOは社会が見えていない、本質の見えていない学生団体、です。
このままでは日本の学生団体は乱立するだけで、大したインパクトもなく埋もれます。

そこにどういうRE:をするか。
Yujinは早速日本全国津々浦々を回り始めています。
まずはヒアリングから。